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2017年2月21日 (火)

相変わらずです

笑うしかない程トラブル満載なのが日常って・・・と、どうにかならないものかと頭を抱える籐夜です。
ええ、本当に相変わらずのトラブル発生率に乾いた笑いも漏れますとも!
ブログ放置期間中もあれこれございました。
どうしてなんでしょうかね?
まあ、愚痴っても現状打破の足しにはならないので、ご報告を三点ほど。

一つ目。
お世話になっている「月箱」さんでの箱が変わりました。
今度は入口から向かって右側。「月箱92」へ引っ越しをいたしました。
見やすい位置になったのかな?と言う感じです。
和布系の花が出てしまったので、今月中に入れ替えに行きたいところです。
少ないですが、簪も樹脂系を置いています。

二つ目。
「和なり屋」さんでの和小物委託を終了いたしました。
ウチだけではなく和小物の常設展示自体が終了で、これからは藍染・機織り体験と浴衣などの販売で運営されていくそうです。
「お祭りなどのイベント出店の時には声を掛けますので~」的な事を言われましたが、今後和なり屋さんへの月猫亭作品の出展は一切ございません。
なんと言うか、自分が仕出かした事の重大性をまったく理解していない発言に絶句。
白蓮激怒なんて久しぶりに見ましたよ、私。

三つ目。
お着物を着る方ならご存じの方も多い「きものこすぎ」さんが、八月十一日に埼玉県行田市の「藍染体験工房 牧禎舎 (まきていしゃ)」さんで開催される「きもの こすぎ 縁側カフェ」にプチ作品展と称して月猫亭作品を置かせていただける事になりました。
実は前回・前々回と予定が合わず、仕方ないと涙を飲んで見送っていた縁側カフェなのですが、今回は丁度お盆休みにぶつかりまして、やった!行ける!!と浮かれていたのです。
そこにこちらも放置気味な(・・・)FBに小杉さんがコメントをくださいまして、あわあわしつつもそうだ、参加表明しておこう!と返信にその旨追記しておいたらまさかのお誘いをいただいてしまいました。
なので千葉からカート引きずって参加させていただきます。
書生さんスタイルでまったりくつろいでいるのがいたら十中八九、籐夜です。
作品はもちろん、羽織り紐を組めるくらいの材料は持参するつもりでおりますので、どうやって作っているのか興味のある方は気軽に声をかけてください。
販売でなくても実演はいたしますので。イベントで何か作っているのって、私に関しては珍しくないのですよ。
キモノプロジェクト」のイベントに参加された事のある方ならば割と高確率で遭遇していると思います。
材料を持ちこんでいる時はその場で組み直しとかもやっていますしね。
珍しいらしいですが、月猫的には日常風景です(笑)
Photo_5チェコガラスの大玉(?)を使った簪。
この辺りを持ち込み予定です。
白蓮のバイト先の方々に好評をいただいていて、嬉しいけれどちょっと照れくさい自作簪の数々。(簪一本で髪をまとめる事を覚えてから、白蓮は簪を日常使いしています)
毎日顔を合わせる人間が、普通にTシャツでも使っているので簪って本当に日常使いのアイテムなんだな、としみじみ。
友人達も当たり前に使ってくれているので、「お着物の時じゃないと・・・」と言われると逆に違和感を感じる今日この頃ですが、一般的には普及率低いんですよね。
お着物も簪も「特別な物」ではなく、もっと「当たり前」になって欲しいです。
なのでお手頃価格で和洋選ばず使える簪作りを頑張りたいと思います!高かったり合わせにくい物は箪笥の肥やしになるだけですから。
Photo_6信号機カラーな羽織り紐。
定番人気のモノトーンや白系以外にもカラフル系も持参しようかと思案中。
色々な物を見られた方が楽しいかな、と。
ブレスレットとしてもお使いいただけるように作っておりますが、羽織りを着ない場合は帯飾りとして使っていただくのが個人的にはお勧めです。
根付けより挿し色やポイントとして使いやすいのです。
羽織り紐は単体として見た時と、実際に付けてみた時でかなり印象が変わる物なので、可能であれば試着(?)をお勧めいたします。
特に着物男子な方々はあれこれ当ててみた方が絶対に良いです。
お着物が濃い・暗い色味の物が多いので、意外と淡い色味で挿し色の入った物の方が相性が良かったりします。
天然石の数珠タイプが定番人気ですが、鎖系も見栄えが良いです。

他にも白蓮作の和布バッグや髪飾り等、持てる範囲で持参いたします。
猫籠も・・・持てれば持って行こうかと。遊び心で作った物ですが、他に見ない形の為か人気です。
ただあれ、月猫亭の二人が持って歩くには可愛すぎました・・・
そしてこの記事を書く為に確認を兼ねて小杉さんのブログにお邪魔したところ、まさかの顔写真入りで自分が紹介されていて、PC前で真っ白になりました。
確かに適当に写真を拾って紹介するとは言っていらっしゃったけれども!
・・・人生色々あるものですね。


009_2「にゃんこなおやつ」と言う名のクッキーと飴のセット。
先日の五反田浴衣市に出店の折、サキちゃんがお土産にとくれた物。「にくきゅうクッキー」と「猫の目キャンディー」だそうです。
肉球部分はクッキーではなくアイシング(?)で、写真だと分かりにくいですが飴はちょっと光る感じのベースに黒い瞳孔部分がちゃんと入っていました。
ひよしちひろ」さんと言う方の作品。
サキちゃん、お土産ありがとう!

Photo_7一度やってみたかった懐に猫。
鏡もなしに自分撮りした割にはまともに写っているかと。
月箱さんのギャラリー用ポスターなどで籠の中にいた子です。
Photo_8ピンボケですが、もう一枚。
正面向いてくれたのってこれしかない・・・

月猫亭の夏支度・・・始まっております

Photo月猫亭の夏支度 六月三十日~七月六日
いっそ潔い程放置しており、誠に申し訳ございません。
GWのイベント報告等を書きかけで放置して何をやっていたかと言いますと、「月箱」さんでの初ギャラリー。「月猫亭の夏支度」に向け、ただひたすらに簪を作っておりました。
「月箱」さんの奥の方に箱主さんならば一週間借りられるギャラリースペースがありまして、六月三十日(日)から七月六日(土)までの七日間。月猫亭がお借りして初個展を開催させていただいております。
ええ、もう始まっているのです。
開催前は体調(PCも)不良と制作に集中しすぎて放置。
開催後はぶり返した風邪でダウンして放置。
誰も知らないまま終わるんじゃないかと思う程、告知なしでの開催となりました。
ちなみに告知画像のおチビ達は月猫亭、最少サイズの三兄弟でございます。
白蓮作の猫籠に詰めて撮影してみました。「月箱」さんの紹介画像ではもっと写真が多いバージョンをご覧いただけます。
どうやらポスターとして持って行った物をわざわざスキャンして取り込んだうえ、A4二枚を張り合わせてあった為に存在していた接ぎ目を綺麗に接いで下さったらしいです。
たしかにあちらの方がおチビだらけで可愛いのですが・・・
(多分加工して下さった)人見さん、ありがとうございました!

まあ、らしいと言えばらしいドタバタぶりでの初個展示なのですが、開催二週間前に白蓮が風邪でダウン。籐夜も少し遅れて多少ましかな?くらいな感じでダウンした時は終わったか!と思いました。
それでも何とか作れるだけ作り、ギャラリースペースを埋め尽くしてまいりました。
正直、よく作ったな・・・と言う感じに簪だらけでございます。五十本は超えている筈、と思っていたのですが、ざっと数えた感じで七十本超えしているかも?と言う数に。
素材も定番の樹脂系やチェコガラスにトンボ玉。変わり種では七宝焼きや本革製の花など、作れるだけ作ってみましたので浴衣や夏着物のお供をお探しの方、渋谷にお越しのついでに足を延ばしてみてください。
1白蓮側の新作で籠バッグ。
猫型もございます。これだと見えませんが、巾着付きです。
Photo_2色違いですが、アップだとこんな感じです。
中の巾着は銘仙の羽織りだった物。一つ一つ手編みな為、微妙に顔が違います。
撮影小物として使った物より大き目なので、意外と物が入ります。
1_2籐夜側の新作。
本革で作った花の簪。手前と奥は下がりが取り外せます。
2形違い。
こちらも下がりの取り外しが可能です。
Photo_3全体図はこんな感じ。
一番奥に飾れる物を持って行けばよかったと反省。次があったら考えます。
こっそり(?)「キモノプロジェクト」さんの「江戸の一日」チラシも配布しておりますので興味のある方はご自由にお持ち下さいませ。
Photo_4白蓮作の髪飾りと籐夜作の簪達。
月箱さんにここまで簪を並べたのってウチが初めてなんじゃなかろうか(笑)
Photo_5ちょっと分かりにくいのですが、コラボ作品。
ココノエ商店」のココノエサキちゃんのイラストから、白蓮が髪飾りを作らせていただきました。
約束してからえらい時間が経っているんですけれどね(苦笑)
喜んでいただけたようで良かったです。
そしてしっかり次回作の約束を取り付けてきたようなので、コラボ作品が出ます!
白蓮が嬉々として何か企んでいるようなので、ちょっと羨ましい・・・
一緒に何か作れるならもちろん参加させていただきますが、混ぜてもらえるのか現時点では謎なのです。
でも何が出来るのか楽しみ。

1_3ポスターに使った一枚。
名前はまだないおチビ達。候補はあげてあるのですが、もうちょっと性格を見極めてから決めたいので。
人間臭い名前だとよく言われるのですが、家族の一生の名前だからきちんとした物を付けてあげたいのです。

お知らせした、つもりでした・・・

何の事かと言いますと、七月十六日(月・祝日)に「江戸笑店」さん主催で開催される「第十回激安着物市 笑門福来」月猫亭として出店させていただける事が・・・決定しておりました。
前回の浴衣市に出店させていただいた時、ありがたい事に「次」のお話をいただき「一ヶ月後だ!」と白蓮と共に直ぐに動き出してはいたのですが、ブログにお知らせを載せる事をすっかり失念しておりました。
頭の中ではすでに切り替わってしまっていたので、載せたつもりになっていたと言う・・・
友人のツッコミがなければ「お知らせしたつもり」で当日を迎えていたかもしれません。
A坂さん、ありがとう!ただし対価はお手柔らかにお願いします(切実)

改めてお知らせいたしますと来週の月曜日、海の日。
浅草アミューズミュージアム六階の織り姫の間にて「第十回激安着物市 笑門福来(わらうかどにはふくきたる)」が「江戸笑店」さん主催で開催されます。
時間や会場の詳しい地図等、詳細は「江戸笑店」さんのHPにてご確認下さい。
着物初心者大歓迎!千円から買える着物市。との事ですので、興味のある方や近くに用事のある方。もしくは浅草寺のすぐ近くですので観光がてらの御来場をお待ちしております。
毎回来場者数が百人単位と言う人気イベントとの事なので、どんな方達がいらっしゃるのか楽しみです。「江戸笑店」さんは着物男子な方も多いですし、スタッフの方々の着こなしもそれぞれ個性が出ていらっしゃるので眼福なのです。

Photo籐夜サイドで簪集合図。
もう少し作りたいと思いますが、どうなるか・・・
ここには写っていませんが、今回も「江戸笑店」さんのイベントなので、イベント特価の簪を持って行きます。
簪以外にも根付けや羽織り紐兼 ブレスレット、ヘアピンセット等を持って行く予定でおります。
白蓮サイドはまた後日。
Photo_2可愛かったので一枚。
椅子の上で伸びるだけ伸びて寝る二匹。和みます・・・
Photo_3何故か揃いました。
夏のフェアで配布している物なのですが、適当に掴んだ結果スリーチョッパーに。
他に柄あるんですよね?何があるのかは知らないのですが、見事に揃ったので思わず写真を撮ってみました。
貰ったはいいけれど、これって使い道がない・・・



雨の名前~七夕編~

仕事の都合で名古屋へ引っ越し、八日に従姉妹の結婚式があるからと久しぶりに帰郷した友人と会ってきました。
メールや電話のやりとりはあったのですが、直接会うのは五年ぶり。ですがお互いほとんど変化はなく、「・・・五年、経ってるんだよな?」と言った再会でした。
良いのか悪いのか・・・

急遽必要になった夏物スーツ探しに付き合わせたり、突然観たいと言い出した映画に付き合ったりして過ごしたのですが、夕食時の会話に別の友人からツッコミをもらったのでちょっと載せてみます。(以下、籐夜→藤。友人→友。で表記)

友「予報通りに雨が降ったね」
藤「ああ、洗車雨(せんしゃう)だね」
友「何それ?」
藤「七月六日に降る雨の事。ちなみに”車を洗う雨”と書く」
友「何で車洗うの」
藤「牽牛が織女に会う為に牛車を洗うんだそうな」
友「デート前日に洗車をすると?」
藤「身も蓋もない言い方をすればそうなる」
友「洗車雨(せんしゃあめ)なら聞いた事あるけど」
藤「ああ、洗車すると雨が降ると言うアレ」
友「知ってんだ?」
藤「以前、A坂さんと同じ会話をした事がある」
友「あ~納得」
藤「ちなみに、七夕当日に降る雨は洒涙雨(さいるいう)」
友「相変わらずその手の事に詳しいよね・・・」
藤「詳しいと言える程詳しくない。単に活字中毒の副産物」
友「いや十分だから」
藤「でもそれを知って納得した事がある」
友「何?」
藤「雨が降っても鵲が橋を掛けてくれる筈なのに、何故七夕に雨が降ると『泣いている』と言うのか」
友「は?何で。違うの?良く言うじゃん。牽牛と織女が泣くからだって」
藤「だから、鵲が橋を掛けてくれると言う事は雨が降っても二人は会える訳だ」
友「あ~まあ、そうだね」
藤「ならば二人が泣く必要はない」
友「泣くから掛けてくれるんじゃ?」
藤「そう言う考えもありか・・・」
友「いや、割と普通じゃない?」
藤「私は折角牛車を洗ったのに雨が降ったから牽牛が泣くのかと思った」
友「泣くの牽牛!?」
藤「以前、デート前日に愛車にワックスまでかけたのに、当日雨に降られて半泣きになっていた市川氏(共通の男友達)を見た事があるからそう言うものかと」
友「・・・降られたんだ」
藤「オチを付けるならば、その時の彼女には一月もしない内に振られた」
友「オチまでついちゃったんだ・・・」

と言う会話を映画鑑賞後に入ったサイゼリアでしておりました。
もう一人、折角だから食事だけでもと合流した友人が、会話途中からテーブルに突っ伏して肩を震わせていたので何だろう?と思っていたのですが、何故か笑われていました・・・
何故笑う?と不思議がったところ、二人揃って「や、分からなくていいよ。それが君だから!」と異口同音に返されました。
・・・何がそんなに可笑しかったのか、本気で分からないのですが。オチまでついたところ?聞いてはみたのですが、友人二人は笑って答えてくれませんでした。

その後は短冊に書く願い事は本来織女にちなんで技芸上達関連であった事(江戸時代には習い事の願掛けとして広まった)
七月七日まで飾りっぱなしにするのではなく、六日に飾り、七日未明に川や海に流すのが正しいとか。どうにも雛祭りのお内裏様・お雛様と牽牛・織女を混同している節のある二人に「牽牛は牛飼いなのだから、ひょろっとした優男では務まらないだろう」と言って「夢がない!現実を見せるな!」と怒られたりとかして解散しました。何か理不尽な扱いを受けた気がしなくもないです。
Photoオマケで七夕と言えばこの曲。で名前を挙げた二曲。
初代ICE BOXの「七夕」(アルバム六曲目)と、RAG FAIRの「降りそうな幾億の星の夜」です。
「渋い」とか「ドリカムくらい名前を挙げろ」と言われました。でもRAG FAIRのこの曲はそれなりに売れた筈。あまりメジャーではない、と言う事でしょうか。
Photo_2そして帰宅したらナイス寝ぞうな兼定が(笑)
虎徹の方が元気いっぱいで活発ですが、兼定も度胸は良いので割ととんでもない事をしでかしてくれます。気が強いのは兼定の方かもしれません。

そして言いそびれたのでS宮へ。
久しぶりに会えて楽しかったけれど、どう考えてもゲーム。もしくはTVシリーズを視聴している事を前提にした映画に予備知識ゼロな人間を連れていくのはどうかと。
「だって今日までなんだもん!」と、駄々をこねる姿が学生時代から変わっていないのも些か問題な気が。
ペルソナ4と言う事は四作目?
「大丈夫。観れば分かるから!」ではなく。せめて主人公と基本登場人物の名前と、簡単で良いから相関図くらいは教えて欲しかった・・・

ちょっと一段落

あっちを片づけ、こっちを進めて、とやっていたら、結構な時間が過ぎていて慌てました。
七月に入ってから初めての更新・・・
時間の流れが何時もより早い気がするのは、やらなくてはいけない事が山積しているからなのでしょうか?
PhotoTokyo135°さんへの納品。
先月末頃から三階の常設店舗とは別に、一階特設会場で始まった「サマーショップゆかたセンス」用の納品です。
七月頭から特設会場の方に並んでいるそうなので、浴衣を探しついでに見ていただけると嬉しいです。簪はトルソーちゃんが着けているそうなので、帯飾りとして使うとこんな感じになるんだと、実例表示で分かりやすいのではないかと思います。
Photo_2こちらは月箱さんへの納品。
四・五日と大手町で研修だったので、四日の帰宅前に足を延ばして納品して来ました。見たい物もあったので、頑張って研修後のヘロヘロで(苦笑)
研修は平日朝の通勤ラッシュが大変でした。片道二時間近い時間を満員電車の中で過ごすと言うのは初めてだったので、辿り着いた時には一仕事終えて帰宅したい気分でした。
あんな状態を毎日続けている方々に、心から敬意を表します。・・・一時間で十分です!
Photo月箱さんでの目当ては←これでした。
mi-capriさんが今月の展望台(月箱さんに入ってすぐ目につく満月箱の上のスペース)だとブログを拝読させていただいて知っていたので、これは是非行ってみなくてはと(笑)
鞄には携帯ケースと湯島の天神様のお守りしか下げないので、今までは欲しくても手を出しかねていたのですが、江戸笑店さんのイベントに出店させていただくにあたり、看板猫を増やしても良いのでは?と、自分にとても都合の良い言い訳が出来たので、大義名分を振りかざして一匹お迎えしました。
黒猫さんの「ねこ饅頭」です。目つきの悪さが大変好みでございます。
「可愛いよね」と友人に同意を求めた所、全開の笑顔で回答を拒否されましたが。
まあ、好みが分かれるお顔と言う事で。そう言えば、ニャンコ先生の時も似たような反応をされたような?
Photo_2虎徹と黒ねこ饅頭。
試しに置いてみたら「何?これ??」と言う反応をされました。ちなみに後ろは兼定。仲が良くて和みますが、二匹共、運動神経は母親譲りで抜群らしく、すでにやんちゃ坊主(?)ぶりを発揮しまくっております。
部屋へするっと侵入を果たしていたり、構えと飛び付き攻撃を仕掛けてきたりとで、可愛いのですが何気に被害が発生。
子猫の爪は細くて鋭いので中々痛いです・・・

名前は両方「ホタル石」

浴衣市も無事終了し、次に向けて今度は手が回らなかった物も含めて何を作ろうかと考えていたら「これも使えるなら使って良いよ」と以前数珠ブレスレットを作った残りの天然石を数種類、少量ですが白蓮から譲って貰いました。
その時に時間が出来たら簪にでもして欲しいと頼まれた物がちょっと珍しい「ホタル石」

Photo←これです。
「ホタル石」と言っても鉱物の「蛍石」ではなく、沖縄で造られているいる琉球ガラスの一種です。
「琉球ホタル石」や「ガラスホタル」と言う名称で売られているようですが、職人さんが一つ一つ手造りされている、区分としてはトンボ玉。
黒いガラスの中に青や水色が光を反射して浮かび上がって見える、幻想的な雰囲気の物です。
写真は白蓮が数年前に沖縄に行った折、自分へのお土産として購入してきたピアスとペンダントのトップですが、その時にお土産として貰ったピアスはしっかりと保管してあります。
そしてそれを貰った時、十年くらい正体不明だった物の正体が漸く判明したのです。
実は同じ物を友人と行った原宿のアクセサリーショップで購入していたのですが、ケースに「ホタル石」と書いた良くある金色のシールが貼ってあるだけで、綺麗だから思わず買ってはみたものの、自分が知っている「蛍石」とのあまりの違いにずっと疑問符が付いて回っていたんですね(苦笑)
名前は同じ「ホタル石」
でも見た目はどう見てもまったくの別物。
鉱石図鑑で調べてみても、それまで「蛍石」として認識していた物しか載っておらず、よけい「???」な状態。当時はまだ個人宅にPCが当たり前のように普及していた訳でなく、ネット検索と言う方法自体が選択肢の外側にあった為、長く謎なままでした。
なのでお土産で「琉球ガラスなんだって」と手渡され、開けてみてびっくり。あっさりと正体判明。
「ホタル石」と銘打ってはいても、正真正銘「蛍石」とは別物。
鉱石ではなく人工物。思わず固まった覚えがあります(苦笑)
自分で購入したペンダントトップも、お土産で貰ったピアスも大事に仕舞ってありますが、時々取り出してみては一連の事を思い出す、思い出深い一品です。
預かった物は後日、希望通り簪に仕立てようと思います。色が綺麗なので楽しみです。

Photo_2籐夜所有。鉱石の「蛍石」三点。
一番左、黒っぽく見えますが実際は紫から緑・透明とグラデーションになっているお気に入りの一つです。
中央は確か「ストーンマーケット」で購入した手のひらサイズの物で、クラックが多いけれどそこに虹が浮かぶのが好きです。
右は神宮前の鉱石専門店で購入した八面体の結晶版。
丸く加工された物も綺麗ですが、こう言った結晶の物も好きです。
・・・小学生の時点ですでに、綺麗にカットを施された高価な貴石よりも結晶そのままな鉱石や半貴石が好きな子供でした。
でも割と多いですよね?石が好きな子供って。そう言えばビー玉とかも好きでした。
光に翳して色が綺麗な物が好きだったんですね。未だに好きですが。

Photo_3ついつい写真が増える仲良し兄弟。
可愛いのですが、何故敷いてあげた毛布やタオルを剥ぎ取って寝るのか。
そしてタオルは玩具ではないのだよ、虎徹・・・

もっと可愛い色?

前回の記事を読んだ友人から「君らしいと思う。けどもっと普通に可愛い色はないの?」とツッコミメールをもらったので「可愛い色?もっと明るい色と言う意味か??」と考えた結果、更に五本追加してみました。

Photo多分、可愛い色・・・
浴衣用と想定して、下がりの片方を鈴にしてみました。ちりちり鳴って音も涼しげで良いかな、と。
向かって左端の黒にラメ入りの物は今回買い足した物なのですが、パーツに穴をあけ間違えて余分な穴が開き掛けと言う難ありパーツなので、色合わせ分として持って行き、それでも良いと言う方がいらっしゃった場合に限り処分品特価でお譲りしようかと思います。
袋を開けて判明した不良品で、返品しようにもお店が遠いので・・・
イベント後、持ち帰って猫首輪にでも流用すれば無駄にならないでしょうか?

Photo_2お買い得(?)簪十本。
実質的には九本ですが(苦笑)まだ地味色ですか、E川さん。
そしてここに至って漸くピンク系が一本もない事に気付きました。あれ?

Photo_3そして月箱さんへの納品分。
載せ忘れていましたが、月猫亭の箱は入口を入ってすぐ。階段(?)を上って左を向けば目につくかな?と言う”月箱026”です。

四日に必要品の買い出しついでに簪を夏向け、樹脂パーツ簪に総入れ替えしてきました。
今は上の五本が置いてあります。
後は合皮三つ編み携帯ストラップや皮や着物生地を使ったヘアピンセット。白蓮作の果物シリーズの髪飾り等となっております。
月箱さんには、とりあえず簪等からお着物に少しでも興味を持ってもらえたら良いな、と思い、採算無視なお値段を付けてあります。他の物も価格控えめで納品中です。

月箱さんは常時二百人くらいの作家さん達がそれぞれの作品を置かれているお店で、箱毎に個性豊かな作品・作風でお気に入りを探してあれこれと覗いてみると楽しいお店です。
ただ、時間に余裕を持ってお出かけする事をお勧めいたします。
端から端までBOXを覗いて回ると、いつの間にか結構な時間が経過している楽しいけれど時計を見てぎょっとするかもしれないお店なので(苦笑)
ポストカードから編みぐるみやレジンアート、アクセサリー全般から布小物まで。本当に色々な作家さんが出店されているので、アイデア次第でお着物の時にも使える物も多いと思います。
そして好きだから作っている!と言う方達ばかりなので、市販品にはない味とこだわり。それなのにお値段は良心的な物が多いかと。
慌ただしい納品作業だけではなく、ゆっくりと見て回りたいのですがここ数回。買い出しついでに納品に行くので閉店時間間際に滑り込みセーフと言う体たらく・・・
今回も六~八月の夏季営業時間で、一時間長い十九時までの営業になっていたから間に合った、と言う駄目っぷりでした。
少しだけ見てきましたが、次こそはゆっくり見て回りたいです!

製作開始です

まだ細部の打合せ等まで話が進んでいないのですが、日付も差し迫ってきているので16日に向けて簪を作り初めました。
ここ暫く皮やくるみ釦関係を作っていたので、久しぶりの簪作り。ああでもない、こうでもないと、時間は掛かるけれどやはり楽しいです。
趣味に走りまくって鎖じゃらじゃらとか、本当にこの手の物が好きなんだな、と自分でしみじみ思いつつ作っています(苦笑)

そして「江戸笑店」さんのHPで呉服の日のイベントレポートが更新されております。どんなイベントだったのか興味のある方は是非覗いてみて下さい。
月猫亭が参加予定の、6月16日開催の浴衣激安市の告知も掲載されております。

Photoシンプルな形で五色展開。
浴衣激安市と銘打ったイベントだし、初心者な方も多いのかな?と思ったので月猫亭的にもお買い得品を用意してみようと、(籐夜的には)カラフルに五本作ってみました。
樹脂パーツメインで作ったので、大きさの割には軽くて扱いやすいかと。
メインパーツやバランスの都合上、多少長さにばらつきがありますが、大体10㎝前後です。
価格的には1200円くらいを想定しています。それくらいならば浴衣を購入しついでに手を出しやすいかな?と。

Photo_2基本は上と同じパーツを使った簪です。
ただし、いかにもな月猫亭仕様(笑)ガラスの大玉を使ってしまうと、どうしてもある程度の重さが出てしまうので左右両端のような作りは悩むところなのですが、こちらはすべて樹脂パーツなので、ここぞとばかりに豪華(?)仕様に。
色を選ばないと途端に子供っぽくなるのが難点ではありますが、ガラスと比べて軽くて安価と言う利点があるので、上手に使い分けていただければ良いな、と思います。
もう少し樹脂を使った簪を作ったら、ガラスや透かしパーツ多用の通常仕様な簪作りに移行します。
価格帯に幅を持たせようと思っているので、いつもより天然石を使った物も作る予定です。
それでも三千円台が最高額で、基本的には二千円前後を想定しています。
安いと言われましたが、貴金属製ではないのであまり高額は付けられないよな、と・・・

ちょっと余裕が出来たので

納品用ではない遊びと言うか、試作品を少々載せてみようかと写真を撮ってみました。

Photo白蓮最新作。
前々から作ってみようと材料だけは購入してあった果物シリーズ。林檎以外は去年から家にありました。
苺とベリーだけだと赤系しかないからと、青林檎を追加購入して三種類。納品後、初作品です。
髪飾りとしても可愛いと思いますが、兼用タイプなので籠バッグやトートバッグ等はもちろん、帽子につけても良いかと思います。

Photo_2籐夜作で皮とくるみ釦小物。
携帯ストラップやバッグチャームを作るのに、皮のチャームって割と高額だし今一形が好みじゃないんだよなぁと。思ったので自作。
とりあえず形的に作りやすいかと蝶の型紙を大きさ違いで五種類作ってみて、結果の一部です。
月と猫ももちろん作る予定なのですが、どんな形にしようかと落書き量産中です(苦笑)
蝶も今の形に落ち着くまで、リアルすぎて怖いと友人に言われた物や、細かすぎて作っている途中で面倒になりそうな案がありました。

Photo_3裏側。
最初はチャームにするつもりで試しに着物生地を貼った物。これは正絹の小紋でした。
ある意味見えないお洒落?と言えなくもないのかと。
皮や生地によって相性が予想以上に激しくあり、貼ってみて失敗と言う物が結構ありました。しばらくは試行錯誤の繰り返しになりそうですが、出来る事の幅が広がるのは楽しいです。

二回目の納品終了しました

あれこれありつつ、Tokyo135°千葉店さんへの荷物をヤマトさんにお願いしてきました。
これで多分、来月頭頃には千葉店さんの方に届くのではないかと思います。
夏向け・浴衣向けで小ぶりな物をとの事だったので、一番大きい物でも手のひら大です。
朝顔の兼用髪飾り等も納品してみましたので、もし見てみてもよいかな?と思っていただけましたら千葉店さんの方を覗いて下さると嬉しいです。
後、何人かの方に聞かれたのですがTokyo135°千葉店さん、同じ階の中で逆方面に移転はされましたが閉店はされていないです(苦笑)
他のお店で見えないのでちょっと分かりにくいかもしれませんが、上りエスカレーターを降りて右手奥壁際に移転されています。

Photo集合!と言う感じです。
ピンク系を二つ入れて十個まで、との事だったのでここから十個選んで納品しました。
オアシスに刺さっているのはUピンです。大小一つずつで1セット。
もっと抑えた色味の物を白蓮が使用中。一輪で簪と組み合わせたりして使っていますが、淡い灰色なのでちょっと品が良い感じです。
先週末に白蓮が月一のお教室に行った時、丁度良いからと挿していったUピン加工していない物が一輪。お教室の先生の所にお嫁に行ったのですが、その場で髪に挿してくれてたと白蓮から聞いて自分が作った物ではないのですが嬉しくなりました。
喜んで使ってもらえる。それが作り手として一番嬉しい事です。だから友人が以前作ったアクセサリーを使い込み、耐久限度超えで修理に持ってきてくれたりすると可愛がってもらっているんだなぁ、と幸せになります。
ただ、直せる物と直せない物があるので時々困りますが。
トンボ玉を割られたら復元は不可能ですA坂さん。「接げない?」って陶磁器じゃないだから(苦笑)

Photo金色の簪も一本納品してみました。
三本との事だったので、全部素材を変えて納品してみました。これはチェコガラスを使用した物です。

Photo_2夏らしい色!と言う事で。
トルコ石とラピスラズリを使っていかにもな夏色簪を作ってみました。
青系は好きな色なのですが、市販品で綺麗な青系って意外と見掛けないですよね?携帯マグ等でも青系自体が抜けていたりして、何で無いんだろうと思う事が多いです。

Photo_3よし!とばかりに作ってみた総クリアパーツ。
予想以上に結構なキラキラ系となりました。夏はもちろんですが、真冬の雪の日でもお洒落かもしれないと思いました。見ていて寒いと言われるかもしれませんけれど・・・




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